カゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

カテゴリ
商品コード: 37740013
劇団フルタ丸『すべてセリフのはずだった』台本
販売価格(税込): 1,500
※宅配便(ポスター等特殊発送)対象外商品です。
2022年6月作品 ※この商品はメール便対象商品です(3点以内)
■商品説明
2022年6月15日~19日に駅前劇場で上演された 二十周年記念公演『すべてセリフのはずだった』のシナリオ(戯曲)です。
巻末に出演者(真帆・篠原友紀・清水洋介・フルタジュン・大勝かおり・松尾英太郎・西川智宏・逢来りん・真白健太朗・美澄衿依)のコメント付き!

作・演出:フルタジュン

下北沢に越して来た異母四姉妹。
母が異なる四人は消息が分からなくなった一人の父親を探していた。
手掛かりは父親との記憶が残る下北沢に現われるかもしれないという予感だけ。
街を徘徊する四姉妹の姿が話題になり始めた頃、映像制作会社が声を掛ける。
彼女達がテレビに出ることを了承したのは父親を探すためだったし、
制作会社が四姉妹を追いかけたのは傾いた会社を立て直すためだった。
でも、もうそんなことは誰も何も憶えていない。
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

このページの上へ