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2018年11月作品 ※この商品はメール便対象商品です(3点以内)
■商品説明
サイズ:A5変形(210㎜×210㎜)
ページ数:約33
舞台版と小説版の世界を繋ぐ、
解説本パンフレット!
2007年当時、モデルとなった
劇団鹿殺しメンバーを撮影した
秘蔵フォトも収録!
(しかもこちらも江森氏撮影!
江森氏との伝説もここから始まっていたのです)
入交星士のデザイン、江森康之氏の写真、
つちもちしんじ氏のイラスト。
丸一郎×角一郎の質問コーナー、
当時の鹿ハウスメンバーと
舞台版キャストによる一問一答など、
ここでしか見ることができない必見コンテンツが
もりだくさん!
■作品説明
作:丸尾丸一郎
演出:丸尾丸一郎
つまずきだらけの「劇団鹿」7人は、旗揚げした関西に逆ギレをかまし、オンボロのハイエース1台で上京。
角田角一郎、オレノハーモニー、ジョン・J・ウルフ、渡辺ダガヤ、山本サトル、入交ヨシキ、そして鹿の子チョビン。
ドMの男6人とドSの女1人のヒエラルキー集団は、東京北西端の地・東久留米に家賃13万円の城「鹿ハウス」を
かまえ共同生活を始める。バイトを禁じ、関係者との恋愛を禁じ、ただひたすらに「伝説になる」ための研鑽を誓った
約束の2年間。伝説になりたくて、がむしゃらに心と身体を燃やすしかなかった、7人が確かに生きていたんだ-––。
■出演
渡部豪太、浅野康之、飛磨、岡田優、勝又啓太、笹海舟、清水佐紀、玉川来夢、今井涼太、尾上武史、澤田美紀、椎名朱音、松本さえ子、椙山さと美、鷺沼恵美子