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2018年11月作品 ※この商品はメール便対象商品です(3点以内)
■商品説明
主宰:上杉逸平(iPpei)
野村有志(オパンポン創造社)/勝山修平(彗星マジック)/二朗松田(カヨコの大発明)のサイン入り!
▷『A面:魔王(Der Erlkoning=「エルフ王」)/B面:ウイング』
作:演:野村有志(オパンポン創造社)
演出:演:野村有志(オパンポン創造社)
▷『春は青いし、ココロハオトメ』
作:演:野村有志(オパンポン創造社)
演出:演:野村有志(オパンポン創造社)
ある日、全てを捧げた彼に捨てられた。
この後の記憶はあまりなくて、気付くと山でひとり。
私は泣いていた。
大量の猿に囲まれながら。
泣いてる理由が変わるほどに囲まれながら。
一匹の猿と、ひとりな私の日々録。
※2014年にテノヒラサイズで初演、今年初旬に広島(脚本提供)でも上演された「テノヒラガエシ 」をタイトル・キャストを一新し、改訂も加え堂々再上演。
▷『かおりチャレンジ』
作:勝山修平(彗星マジック)
演出:勝山修平(彗星マジック)
▷『プアエスパ』
作:勝山修平(彗星マジック)
演出:勝山修平(彗星マジック)
世界は止ん事なき事情で滅亡を余儀なくされた。
滅亡を忌避しようと国家民間問わず対策を講じるも虚しく時間だけが過ぎ往く中、余り期待もされず注目もされず知られてもいない乍らも世界を救うため日々研鑽を重ねる超能力者達。の中で超能力と呼ぶにもおこがましい微々たる能力しか持たない能力者、小能力者達は更に劣等感とも戦っていた。容赦なく焼き付けられた役立たずという烙印、惨めなまま終わるかも知れない人生、振り返りたくない過去。それでも彼らは自分達を信じ、今日も限りある貴重な日常を消費する!
▷『キム・ウンジョン』
作:二朗松田(カヨコの大発明)
演出:二朗松田(カヨコの大発明)
▷『V&R』
作:二朗松田(カヨコの大発明)
演出:二朗松田(カヨコの大発明)
2045年。科学技術の著しい進歩により急激に発達した仮想現実。人々は苦しい現実から逃れるように「blur」と呼ばれる仮想世界へと耽溺、24時間ログインをし続けている。blur内で最も人気を誇るのが戦争サバイバルゲーム「ヴァルガー・アンド・ランペイジ」、通称「V&R」。戦場へと飛び出していく多くの若者たち。死と再生を繰り返す中で彼らはその向こうに何を見るのか。また、ロビーで駄弁ってるだけの奴らは一体何をやっているのか。仮想と現実、ポリゴンと実体の間で揺れ動く若者たちの青春残酷ホラー戦争恋愛ヴァーチャル大活劇。