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2017年11月作品 ※この商品はメール便対象商品です(2点以内)
■商品説明
▼ 映像・舞台企画集団ハルベリー『オトナモドキ』
脚本:山本滋久
演出:中村恵子
出演:中村恵子・藤井紅葉・阿紋太郎・行永浩信・中里広海・上田良次・樋口豪
音楽:瀬名波響華
「あらすじ」
とある小料理屋で、スッポンモドキの鍋を食べる奇妙な会が開催されていた。
自らを「ニンゲンモドキ」と称する智花が飼っていたスッポンモドキが川を泳いでいた康夫に噛みつき、驚いた康夫がスッポンモドキを岩に叩きつけたのが発端である。
和解の為に開かれた鍋会だったが、夫の怪我に憤慨する誠子と智花の秘書・木下の衝突に始まり、徐々に物分かりの良い大人の皮を被った「オトナモドキ」達が本性を現す。
スッポンに似ているという理由でスッポンモドキと名付けられた哀しき亀が巻き起こした狂宴の結末は…
▼ OLヴィーナスはちみつシアター『りんごの答え』
脚本・演出:巣鴨五反田
出演:田渕恭子・氏家康介・郡司みわ・秋元佐和紀・栗野未悠・前園幸子 (はちみつシアターメンバー) ・若尾桂子・木村飛鳥・なかまり
制作:吉田千尋
「あらすじ」
喜ぶひと、怒るひと、哀しむひと、楽しんでいるひと。
驚くひと、ときめくひと…
そう、ここは意見と意見と意見が対立する、どこにでもある会議室。
だって私達OLですから…じゃーあ今日は、ある会議風景を見せてあげるね…
はちみつシアター、2年目の本気エンターテイメント!
SNSも怖くないっ!OL女子のBODY&コメディ!
一票いれたらプレミアムフライデー!!
▼ the pillow talk『ほってもほっても、穴』
脚本・演出:むつみあき
出演:西村優駿・伊與田成美・長尾ガオッ/飯田恭大・大平智之・おなか☆すいたろう・小松大二郎・木幡雄太・田久保柚香・立川せりか・超純平・辻響平 ・久行しのぶ・藤田りんご
演出助手:中島梓織(いいへんじ)
「あらすじ」
掘っても掘っても、ここは穴。暗くて、湿気も多い。掘れば掘るほど、深くなっていく、体も重くなる。掘るのもやめたくなる、それでも、何も変わらない。寝ても起きても、ここは穴。漫画を読んでも、パソコンいじっても。トイレ行っても、シャワー借りても。リクライニングでも、フラットでも。カップルでも、パーティーでも。結局ここは、穴。抜け出せない。逃げられない。でも、もしかしたら、ここがユートピアなのかもしれない。漫画もあるし、ネットも繋がっている、暇はいくらでも潰せる。飲み物は飲み放題、空調も快適、パックにすれば値段も安い。外は辛い。ここで幸せを掴もう。そんな感じの青春ラブストーリーになる予定です。
▼ スズキプロジェクトバージョンファイブ『たとえ話サークル殺人事件』
脚本:廣瀬はつき・石田明
演出:すずきつかさ
出演:すずきつかさ・乱・じぇーむす・金子和稔・山下雷舞・瓜竜健司・林里容・南衣舞・ブル・坂本憲子・下城麻菜
音楽:キヨス
制作:西岡洋憲
「あらすじ」
ポンコツ探偵・真壁高志は助手の能富才蔵とともに無人島ツアーに参加していた。そのツアーに参加していたのは「東中野たとえ話サークル」という謎の団体と明らかに怪しい男。無人島ツアー初日の夜に「たとえ話サークル」部長のすずきが何者かによって殺されてしまう。愛情のもつれか。それとも快楽殺人か。ポンコツ探偵・真壁は「微妙なたとえ話」に苦しみながらも事件解決に挑む。
▼ MU『やっぱり猫が行方不明』
脚本・演出:ハセガワアユム(MU)
出演:青木友哉(MU)・古市みみ(MU)・成川知也(MU)・NPO法人(ポップンマッシュルームチキン野郎)・寺田結美(ヒノカサの虜)・久保磨介(埋れ木)・and more..
「あらすじ」
「うちのマンションには、夫が元カノと飼っていた猫がいる。笑える」 「連れ子のような猫は、夫に溺愛され、私には懐かず消えてしまった。笑える」 「高校野球部の顧問をしている夫は、大昔に持ち帰り瓶詰めにした甲子園の土を舐めては精神を安定させてる。笑える」 「今年も甲子園に行けそうにない。猫は消えてしまった。土もなくなりかけてる。笑える」 「元カノと夫はいまだ猫友(ねことも)らしい。ああ、ああ、なんて笑えるんだ」
---マンションの一室で沸き起こる、やっぱり猫が好きで、猫が行方不明な、MU的ワンシチュエーションコメディ。
▼ ピヨピヨレボリューション『ボーイ・ミート・ガール!!〜凝り性のサンタ、苦労する〜』
脚本・作曲:右手愛美
演出:匿名〇希望
出演:東理紗・maco・あずさ・六川裕史・鶴岡政希・鹿島田織恵・早瀬さくら・コロ・村上誠基 ほか
「あらすじ」
親になると再び信じることになる。
≪サンタクロースが本当にいる≫ということを。
サンタの本当の仕事内容は、子供の欲しいものをママやパパに伝えること。
子供の気持ちには一貫性がなく、親のプレゼント選びは大変な作業。
これを助けるのがサンタクロースである。
11月、サンタの元にクリスマスの相談の手紙が届く。
それは大きなお屋敷に住む、ボイス家のママからの手紙だった。
裕福で子供が羨むものなんでも与えられているブライアンが『本当に』欲しいものはなにか?
凝り性のサンタが凝りに凝りまくり、悪戦苦闘します!